【01月26日 KOREA WAVE】賃貸住宅を探すふりをして不動産仲介員を呼び出し、刃物で脅して金品と車を奪ったとして、強盗傷害などの罪に問われた30代の男の控訴審判決が光州で言い渡された。光州高等法院は一審の懲役5年を破棄し、懲役7年とした。 判決は、犯行道具を事前に用意し、場所を物色するなど計画性が高かった点を重視した。被害者は業務中に助けを求める余地もなく、暴行と脅迫を受け、強い恐怖と精神的衝撃を受けたと指摘し、一審の量刑は軽すぎると判断した。 被告は昨年4月、全羅南道順天市の建物で60代の女性補助員を脅し、暴行して現金やクレジットカード、車を奪い逃走した。奪ったカードで給油代を支払い、現金引き出しを試みたが失敗している。捜査では、賭博による多額の借金返済のため犯行を計画し、刃物や手袋、拘束用テープまで準備していたことが判明した。逃走から約4時間後、高速道路のサービスエリア付近で逮捕された。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News