見張り役、二重扉、逃走経路…徹底した警察対策 大阪・ミナミにバカラ賭博店 計21人逮捕 大阪府警

大阪・ミナミでバカラ賭博店を開き、客に賭博をさせたとして、大阪府警保安課は賭博開帳図利の疑いで、大阪市中央区東心斎橋の店舗「バニラ」を経営するグループのリーダー、田中慎吾容疑者(52)=大阪市住之江区御崎=ら20~50代の店舗関係者の男女計21人を逮捕したと発表した。 また、25日夜の摘発時に店舗にいた客の男8人も単純賭博容疑で現行犯逮捕した。府警はいずれの認否も明らかにしていない。 田中容疑者の逮捕容疑は昨年11月上旬、バカラ賭博場を開設し客に賭博をさせて金銭を徴収したとしている。府警は現金約1160万円のほか、バカラ台やチップなどを押収した。 同課によると、店舗に入るには事前に顔写真入りの身分証明書を提出した上で、店舗責任者の面接を受ける必要があった。また、店舗外には見張り役を配置、出入口は金属製の二重扉になっており、裏口には逃走経路を用意していたという。

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