広島に激震 羽月隆太郎容疑者を逮捕 本人は否認 尿検査で指定薬物「エトミデート」の成分検出

広島の羽月隆太郎内野手(25)が27日、指定薬物「エトミデート」を使用したとして医療品医療機器法違反の疑いで広島県警の組織犯罪対策第三課と広島中央警察署に逮捕された。本人は否認しているという。 広島県警によると羽月容疑者に任意同行を求め、27日午後5時32分に広島中央警察署で逮捕。昨年12月16日に近接した日時頃、日本国内において指定薬物若干量を自己の体に接収して使用した容疑。 使用回数などについては捜査中で、昨年12月16日に尿の提出を受け、エトミデートの成分が検出されたという。本人は「指定薬物のエトミデートを使った覚えはありません」と否認。今後は検察庁へ送検される予定だ。 エトミデートは昨年の5月26日から危険薬物に指定されており、広島県内での摘発者は初めてという。 羽月容疑者は2018年度ドラフト7位で神村学園から広島に入団。昨季は自己最多の74試合に出場するなど飛躍を果たしていた。打率・295をマークし、ガッツ溢れるプレーと持ち味の俊足で1軍には欠かせないプレーヤーだった。 昨オフの契約更改では800万増の3100万円(金額は推定)で更改。26日に発表された春季キャンプの1、2軍振り分けでは2軍スタートになることが決まっていた。

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