詐欺容疑で稲川会系組員ら逮捕 短期賃貸マンションを不正契約か 兵庫県警

暴力団組員であることを隠して短期賃貸マンションを借りたとして、兵庫県警組織犯罪対策課と垂水署などは27日、詐欺の疑いで、指定暴力団稲川会系組員の男(31)=神奈川県横須賀市=と、無職の男(53)=横浜市都筑区=を逮捕した。 2人の逮捕容疑は共謀して昨年11月、組員であることを隠し、暴力団組員らの入居が認められていない横浜市南区二葉町2の短期賃貸マンションの一室を賃借した疑い。調べに組員の男は容疑を認め、無職の男は「(組員の男が)暴力団組員と知りませんでした」と容疑を否認している。 同課によると、部屋は組員の男名義で契約され、賃借期間は同月13~19日だった。無職の男は不動産会社に物件の問い合わせをしたほか、賃料約4万6千円を振り込んでいたという。同課は部屋を借りた目的などを調べている。

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