橋下徹氏 広島・羽月容疑者逮捕に見解 本人否認も「そういう場に近づかないということをやらないと」

元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が28日、フジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」に生出演し、医薬品医療機器法違反の疑いでプロ野球広島の羽月隆太郎容疑者(25)が逮捕された事件について見解を語った。 逮捕容疑は昨年12月16日ごろ、国内で指定薬物エトミデート若干量を使用した疑い。羽月容疑者は容疑を否認している。 エトミデートは「ゾンビタバコ」や「笑気麻酔」と呼ばれ、若年層を中心に広がっている。過剰摂取で手足がけいれんしたり、意識を失ったりする場合がある。政府は取り締まりを強化する考えを示している。 橋下氏は「薬物は本当にいたちごっこなところもあるし、吸引した経緯も故意があるかどうか、認識していたかどうか分からない状況もある」と解説。「恐らく弁護人が付いて、争うのなら徹底的に争っていくのではと思う」と、今後の展開を予測した。 羽月容疑者本人は否認しているものの、橋下氏は「羽月さんの方には、もうちょっと立場を考えて、意図して吸わなかったとしても、そういう場に近づかないということをやらないと」と苦言。「プロでこういう選手ですから、出てくれば大騒ぎになるのは間違いない。そこは羽月さんの方にはちょっと注意してもらいたかった」と述べた。

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