大阪府警の“ニセ警察官”から「マネーロンダリング事件に関与している可能性が…」 40代男性が130万円相当の暗号資産をだまし取られる詐欺被害 新潟市西蒲区

またしてもニセ警察官らによる詐欺被害です。 新潟市西蒲区の40代男性が、大阪府警の警察官を名乗る男らに「マネーロンダリング事件に関与している可能性がある」などと言われ、およそ130万円相当の暗号資産をだまし取られる被害に遭っていたことが分かりました。 警察によりますと、今年1月15日に男性の自宅に通信事業者を名乗る男から「携帯の本体代金と通信料金が未納です」などという内容の電話がありました。 その後、大阪府警の警察官を名乗る男に代わると「マネーロンダリング事件に関与している可能性がある」「1人でいるところで顔を見ながら話したい」などと言われたということです。 そして男性は、メッセージアプリのビデオ通話に誘導され「このままでは逮捕される可能性がある」などと言われました。 さらにニセ警察官に「金融調査のため、口座のお金を振り込んで欲しい」「暗号資産の方が早く調査できる」などと言われた男性は、相手側の指示に従って暗号資産130万円分を送金し、だまし取られたということです。 男性は1月17日に、警察が暗号資産を使うことに対して不信感を抱き、警察署に相談して被害に遭ったことが分かりました。 警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、「捜査や逮捕を免れることを理由に、警察が現金の振り込みや暗号資産の送金を指示することはない」「警察官を名乗る者から電話などで『逮捕される可能性がある』や、『お金の話』が出たら詐欺を疑い、電話を切って警察に相談してほしいとしています。

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