NHK党・立花党首に330万円の賠償命令 街頭演説でのウソ発言で兵庫県議の名誉を毀損 神戸地裁

NHK党の立花孝志党首の街頭演説でのウソの発言で名誉を傷つけられたとして、兵庫県議が損害賠償を求めていた裁判で、神戸地裁尼崎支部は立花党首に330万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 訴状によりますと、兵庫県知事選の候補者だったNHK党の立花孝志党首は、一昨年11月、西宮市内で行った街頭演説で、県の元幹部職員が作成した告発文書について、「兵庫県議会の丸尾まき県議が書いた」などと発言。 丸尾県議は、ウソの発言で名誉を傷つけられたなどとして1100万円の慰謝料などを求めていました。 きょう(28日)の判決で神戸地裁尼崎支部は「立花氏が虚偽と知りながら、あえて街頭演説で発言したと認められる。デマを用いてでも世論を誘導する意図で行った」などと、丸尾県議側の主張を認め、立花氏に330万円の賠償を命じました。 一方、立花党首を巡っては死亡した別の元県議の名誉を毀損した罪で去年11月に逮捕・起訴されています。

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