西原町の飲食店で28日午前、包丁を振りかざして30代の女性従業員を追いかけたなどとして、39歳の男が強盗傷害などの容疑で逮捕されました。 強盗傷害と建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、西原町上原に住む事務員、徳永葵容疑者(39)です。 警察によりますと徳永容疑者は28日午前9時50分ごろ、西原町の飲食店に入店してまもなく、包丁を振りかざして奇声をあげ、店内で30代の女性従業員を追い回した疑いがもたれています。追いかけられた女性は転倒し、肘に擦り傷を負いました。当時店は営業準備中で、店内には被害女性のほかにも従業員がいたということです。 徳永容疑者は犯行後現場から逃走しましたが、事件の約1時間後に浦添警察署へ出頭し、「強盗目的で入りました」と話したことから強盗傷害などの容疑で逮捕されました。警察の調べに対し徳永容疑者は、容疑を認めているということです。