県警察学校で30日、初任科長期課程の卒業式があり、36人が警察官としての新たな一歩を踏み出しました。 初任科長期過程では、高校卒業後に採用された36人が、去年4月から教養や法律を学ぶほか、逮捕術などの訓練を受けてきました。 卒業式では1人1人に卒業証書が手渡されました。 増田県警本部長の「警察官としての誇りを忘れず、使命感を持ち、誠実に職務に取り組んでほしい」との激励を受け、卒業生を代表して大塚理功巡査が「皆様から賜りましたお言葉を肝に銘じ、いかなる困難があろうとも、全力を尽くしていきます」と、決意を述べました。 卒業生は県内8つの警察署に配属され現場で勤務します。