女子中学生に売春させた疑い、少年6人逮捕 SNSで「仕事せん?」

女子中学生をホテルに派遣して売春させたなどとして、福岡県警は、いずれも北九州市小倉南区に住む19歳の少年6人を売春防止法違反(周旋)や児童福祉法違反(淫行させる行為)の容疑で逮捕したと30日発表した。県警は6人の認否を明らかにしていない。 6人は自称アルバイトや自称飲食店従業員、建設作業員など。 少年課によると6人は昨年9月、市内のホテルで3回にわたり、市内に住む中学3年の女子生徒(15)に男性3人と性交させ、売春をあっせんするなどした疑いがある。 少年らが「19歳の少女」になりすまし、18歳以上が利用できる出会い系サイトで「会えませんか」などと勧誘。少年らは、女子中学生への指示やホテルへの送迎など役割分担し、男性客からは1回1万数千~3万円程度を受け取っていたとみられるという。 少年らと女子中学生はもともと面識はなく、SNSで「仕事せん?」などと勧誘したと同課はみている。 昨年9月上旬に小倉南署に情報が寄せられたという。 他にも複数の未成年の少女らが働いていた形跡があるといい、同課は少女らから話を聴いている。(杉江隼)

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