青森県警察学校で初任科生の卒業式が行われました。 卒業生の中には、調理師から警察官になる道を選んだ人もいました。 県警察学校で行われた卒業式は2025年4月に入校し、法律や逮捕術などを学んだ初任科生に卒業証書が手渡されました。 卒業生代表 齋藤菜央さん 「この10か月間で学んだことを精一杯いかせるよう誇りと使命感を持ち、職務にまい進する決意であります」 18歳〜27歳の卒業生36人の中には、社会人経験を経て警察官になる道を選んだ人もいます。 元調理師の山崎龍斗さんは、警察官と話す機会があり、地域住民に寄り添う姿に憧れて採用試験を受けたといいます。 卒業生 山崎龍斗さん(27) 「(今の姿を)全く想像していなかった。周りの家族や声をかけてくれた警察官には感謝の気持ちでいっぱい。県民に信頼される、地域住民の安心安全を守れるような警察官になりたい」 卒業生は県内7つの警察署、27の交番に30日に配属され、地域の安心と安全を守る職務にあたります。