1月、北海道深川市のパチンコ店で、現金2万円が入った財布などを盗んだとして70歳の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、深川市の無職、日置周一容疑者70歳です。 日置容疑者は、1月27日午後1時50分ごろ、深川市内にあるパチンコ店で、20代の男性から現金約2万円が入った財布など6点(時価合計約1万5000円相当)を盗んだ疑いが持たれています。 警察によりますと、男性がパチンコ台に財布を置いたまま席をはなれたすきに、日置容疑者は犯行に及んだということです。 男性から被害の連絡を受けた店側は、防犯カメラで日置容疑者を特定し警戒していたところ、1日午後6時半ごろ日置容疑者が再び来店しました。 気づいた店員が警察に「置き引きをした男がまた来店しました」と警察に通報。 現場に駆けつけた警察が、日置容疑者から任意で事情を聴くなど裏付け捜査を進め、1日深夜に逮捕しました。 取り調べに対し、日置容疑者は「財布は盗んでいるけれども、現金は盗んでいない」などと話し、容疑を一部否認しています。 警察は、動機や余罪の有無などを調べています。