勤務先の学童クラブに通っていた小学生の男子児童にわいせつな行為をしたとして、40歳の保育士の男が警視庁に逮捕されました。 捜査関係者によりますと、不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、東京・新宿区の保育園に勤める保育士の木村正章容疑者(40)です。 木村容疑者は、保育園が運営している学童クラブに勤めていたおととし1月5日の夜から翌朝にかけて、長野県立科町の宿泊施設内で、学童クラブのウインターキャンプに参加していた小学生の男子児童の下半身を触った疑いがもたれています。 去年10月、現在勤めている保育園の園児の保護者から「息子が男性保育士に触られている」と相談が寄せられたことで、被害が発覚しました。 取り調べに対し、木村容疑者は「やっていません」と容疑を否認していますが、学童クラブや保育園に通う園児らの保護者から寄せられた被害相談は数十件にのぼるということで、警視庁は余罪を追及しています。 学童クラブを運営している保育園は、JNNの取材に対し「事実関係を確認し、厳正に対応していきたい」としています。