退職代行サービス「モームリ」の運営会社社長らが逮捕された事件で、モームリ側に違法な紹介料を支払い、依頼者の斡旋を受けた疑いで、弁護士ら3人が書類送検されました。 この事件は「モームリ」の運営会社社長・谷本慎二容疑者(37)と妻の志織容疑者(31)が報酬目的で、依頼者を弁護士に斡旋した疑いで逮捕されたものです。 その後の取材で、モームリ側はこれまでに約220人の依頼者を弁護士に紹介し、370万円ほどの報酬を不正に得ていたことが分かりました。 また、警視庁は依頼者の紹介を受けていた、弁護士法人「オーシャン」と「みやび」の弁護士ら3人を書類送検しました。 弁護士らは容疑を認め、「紹介料でなく広告費とすれば違反ではないと仮装できると思った」などと供述しているということです。