無許可で接待営業をしたとして、東京・渋谷区恵比寿のガールズバーを経営する男と店の従業員が逮捕されました。 警視庁によりますと、渋谷区恵比寿のガールズバー「私を恵比寿に連れてって」を経営する市丸元太容疑者(36)と従業員の小林千紗容疑者(41)は、2026年2月4日、東京都の許可を得ずに、店内で女性キャストが男性客(60代)と長時間会話をしたり、酒を提供したりするなどの接待行為をした疑いがもたれています。 この店を巡っては、騒音に関する110番通報が2025年に190件あり、警視庁が捜査したところ、風俗営業の許可を受けていないことが判明しました。 この店は2025年11月に警告を受けましたが、その後も営業を続けていたため、逮捕に至ったということです。この店からは、トランプやカラオケのマイクなどが押収され、店は月に500万円ほどを売り上げていたということです。 調べに対し、2人は容疑を否認していて、小林容疑者は「カウンター越しに話をしていたことは間違いないが、この行為が接待にあたるとは思っていなかった」と供述しているということです。