【速報】スマホで「紛失防止タグ」入り財布追跡、車上狙い疑いの男逮捕 余罪多数か

スマートフォンで位置を特定できる「紛失防止タグ」が決め手となり、車上狙いの容疑者が京都府警南丹署に逮捕された。盗まれた財布に持ち主がタグを忍ばせていた。管内では昨年夏から車上狙いの被害が相次いでおり、同署は余罪があるとみて調べている。 署によると、京都府南丹市の会社員男性(20)が6日朝、自宅に止めていた車の窓ガラスが割られ、車内から現金3万円が入った財布が盗まれているのに気づいた。 通報を受けた南丹署などのパトカーが、タグから発信される情報を基に財布を追跡。亀岡市内にいた配送業の男(36)=住所不定=に事情を聴き、事件現場まで任意同行を求めたところ容疑を認めたため、同日午前10時過ぎ、窃盗の疑いで緊急逮捕した。 南丹署管内では昨年6月以降、駐車中の車の窓ガラスが割られ、金品が盗まれる事件が十数件発生している。男は車の窓ガラスを割るための緊急脱出用ハンマーを所持しており、同署は余罪についても調べるという。

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