保育園の職員トイレに隠しカメラ…韓国・理事長の不可解な言い訳が波紋

【02月11日 KOREA WAVE】韓国の京畿道龍仁市(キョンギド・ヨンインシ)にある保育園で、職員用トイレに隠しカメラが設置される事件が起きた。1月26日にJTBCの番組「事件班長」が報じた。警察は性暴力犯罪処罰特例法違反容疑で、40代の理事長に対する逮捕状の請求を検討している。 小型カメラは教職員が発見。体に装着する小型タイプで、クリップを外すなど改造してあり、両面テープで接着されていた。 当時園長は不在で、その夫である理事長がSDカードを確認し、「特別なデータはなかった」と説明。翌日の会議で教職員が警察への通報を求めたが、園長と理事長は民間業者に分析に出した。 その結果、SDカードには2回パソコンに接続された形跡があった。1回は業者の分析時、もう1回は前日の午前5時36分で、理事長が保管していた時間帯だった。 理事長は接続を否定しつつも、カメラを購入したことは認め、「交通事故番組を見て急発進対策として車両ペダルを撮影するつもりだった。好奇心でトイレに置いた」と不可解な説明をした。 その後、理事長は姿を消し、救急外来に搬送されていたことが分かったという。保護者は動揺し、退園する子どもも出たため、現在は休園している。 警察によると、被害者は少なくとも5人に上るとみられる。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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