走行中の列車にレーザー照射か 52歳の男を逮捕

北九州市で、走行中の列車の運転席に向けて、路上からレーザー光線を当て、業務を妨害したとして、52歳の男が11日逮捕されました。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、北九州市八幡西区の会社員・中島正弘容疑者(52)です。 警察によりますと、中島容疑者は、去年12月22日の深夜、JR黒崎駅構内にある踏切近くの路上から、走行中の上りの普通列車と貨物列車の運転席に向けてレーザー光線を照射し、業務を妨害した疑いが持たれています。 このうち、貨物列車は、危険を感じた運転士が急ブレーキをかけ、約6分間停止しました。 警察の捜査で、現場付近の防犯カメラの映像などから中島容疑者が浮上し、自宅からは、犯行に使用したとみられるレーザーポインターが押収されたということです。 警察の調べに対し、中島容疑者は「運行中の列車に対してレーザー光線を当てたりしたことは一度もありません」と容疑を否認しています。

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