兵庫県姫路市のマンションで住人の男性が刺され、殺害された事件で、逮捕された男が調べに対し、「トラブルがあり、個人的に襲った」などと供述していることが分かりました。 自称・自営業の小出慶二容疑者(49)は1月20日、兵庫県姫路市のマンションの地下駐車場で、住人の木田大助さん(33)を刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。 小出容疑者は調べに対し、「後ろから刃物で刺して殺してしまった」と容疑を認めていますが、捜査関係者によりますと、「10年ほど前から被害者と面識があった。トラブルがあり、個人的に襲った」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。 また、小出容疑者とみられる男が事件の数日前からマンション周辺を歩き回る姿が防犯カメラに映っていたということで、念入りに下調べをしていた可能性もあるとみられています。 検察は勾留満期の13日、小出容疑者を起訴するかを判断します。