「父がなぜ…」29年前発生の千葉市強盗殺人事件 駅前でビラ配り情報提供求める

29年前、千葉市若葉区の住宅で高校の教員だった60歳の男性が殺害された強盗殺人事件で、県警は2月13日、現場近くで情報提供を求めるビラ配りを行いました。 この事件は、1997年2月8日、都立高校の教員だった内村民夫さん(当時60)が、千葉市若葉区みつわ台の自宅で何者かに胸を刺され殺害されたものです。 室内に物色された形跡があり県警は強盗殺人事件として捜査をしていますが、現在も有力な手掛かりは掴めていません。 JR都賀駅など事件現場の近くでは13日、警察官らが目撃情報をもとに描かれた容疑者の似顔絵のビラを配り、情報提供を求めました。 ビラ配りは、2025年、名古屋市で未解決の殺人事件の容疑者が逮捕されたことを受け、遺族が県警に要望し11年ぶりに実現しました。 事件から29年、亡くなった内村さんの長女・落合修子さんは「自分が生きているうちに裁判に出て、父がなぜ死ななければならなかったのか真相を知りたい」と胸の内を明かしました。 情報提供の連絡先は千葉東警察署043―233―0110です。

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