島根県松江市で1月23日に小学生の男の子を大型トラックではねて死亡させた上、その場から逃走したとして逮捕、送検された男について、松江地検は2月13日、過失運転致死の罪で起訴しました。 ただひき逃げについては嫌疑不十分で不起訴としています。 この事件は、1月23日に松江市東出雲町の県道交差点で、大型トラックが横断歩道を渡っていた小学生の男の子をはね死亡させたものです。 警察は、大型トラックを運転し、事故を起こした後現場から離れていた50歳の男を過失運転致死の疑いで逮捕し、その後ひき逃げの疑いも加えて送検していました。 松江地検は2月13日付で、この男を過失運転致死の罪で起訴しました。 ただひき逃げについては不起訴としました。 不起訴の理由について松江地検は、「客観的な証拠に照らし、被疑者が事故を起こしたことに気づいていたと認めるのは困難であるため」とし、嫌疑不十分としたとコメントしています。