沢尻エリカ “目元真っ黒” 大胆写真にファンも熱視線!新作映画の公開控え “露出増” に集まる期待

10月27日、写真家で映画監督の蜷川実花氏が自身のInstagramを更新し、女優の沢尻エリカの最新ショットを投稿した。妖艶なその姿に、注目が集まっている。 「蜷川さんは、《発売中のMgirlでほんとに久しぶりにエリカを撮りました》と綴っています。同投稿では、《いろんな表現のできる人なので、どんな撮影にするか悩んだんだけど、今回はモードで大人なエリカに》《いつでも色々刺激してくれて楽しいのよ》とも語っており、表現者としての沢尻さんにほれ込んでいる様子がうかがえます。 2012年に公開された『ヘルタースケルター』では、蜷川さんが『沢尻エリカ以外、いまのこの東京では考えられません』と、演技を絶賛したほどの信頼関係です。2019年には映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』で再びタッグを組みます。 2人の交友関係は長く、蜷川さんはこれまでにも、沢尻さんの写真を撮ってはSNSに載せたりしています。こうした関係性があるからこそ、『エリカ』呼びの距離感なのでしょうね。気心が知れているので、沢尻さんも安心して撮影に臨むことができたのでは」(スポーツ紙記者) 『Mgirl』は、蜷川氏が編集長を務める雑誌だ。3日にも自身のInstagramに、“背中丸出し” の黒いドレスに身を包んだ沢尻の写真を載せている。 今回の投稿では、目元を真っ黒にメイクしたり、太ももをチラ見せしたりと、大胆なカットの沢尻が掲載されている。コメント欄には「エリカさんセクシー」「モードスタイルがカッコいい」などと、絶賛のコメントが並んでいる。“休眠期間” をはさんでも衰えない美貌とスタイルに、多くのファンが歓喜しているようだ。 「2003年に女優デビューした沢尻さん。『ヘルタースケルター』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞するなど演技力にも評価が集まっていましたが、2019年、麻薬取締法違反の容疑で逮捕されてから一時、芸能活動を休止していました。 最近になって再び芸能活動が活発になっており、2024年2月には舞台『欲望という名の電車』で復活を遂げました。 2026年2月には、メイン級キャストで出演する映画『』の公開が控えています。さらに10月19日には、『女性セブンプラス』で『大物アイドルとW主演する大型作品』が進行中であることが明かされました。 沢尻さんのもとには複数のオファーが舞い込んでいるとのことで、今後さらに活躍が期待されます」(芸能記者) 変わらぬ美貌を見せつけた沢尻だが、『#拡散』では一転して、地味な新聞記者を演じるという。いったいどんな表情が見られるのか。

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