警察官などを名乗る詐欺事件があり、大分県別府市の70代男性がおよそ500万円をだまし取られたことがわかりました。 1月29日、別府市の70代男性に国際電話番号で警察官を名乗る男から電話がありました。「あなたの電話番号から不正に口座が開設され、マネーロンダリングに使われている。犯人を逮捕したところ、あなたに犯罪で得た報酬を渡している」と告げられました。 その後、検事を名乗る女からLINEメッセージや通話があり、「送金すれば犯罪に関するお金を持っていないことを確認できる」と指示されました。 男性は相手の話を信じ、指定された口座に2月5日から9日までの間、別府市内の金融機関のATMから複数回にわたり、合計499万円を振り込みました。 金融機関から警察に連絡があり、被害が判明しました。