酒気帯び運転の疑い 無職男を逮捕 「取り締まってほしい」と匿名の通報

14日未明、福岡市東区で、酒を飲んで車を運転したとして39歳の無職の男が逮捕されました。男からは基準値の10倍近いアルコールが検出されています。 警察によりますと13日夜、「飲酒運転をしていると思うので取り締まってほしい」と車種やナンバーを伝える匿名の通報がありました。 警察が捜索していたところ、14日午前0時半ごろ、福岡市東区土井で通報内容と一致する軽乗用車が走行しているのを発見しました。 車を停止させて運転していた男の吐いた息を調べたところ、基準値の10倍近いアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、近くに住む無職の野村諒容疑者(39)です。調べに対し容疑を認めていて、「中洲の居酒屋で午後9時半ごろまで瓶ビールをコップで2杯とコロナビールを瓶の半分くらい飲んだ」と話しているということです。 このほか、福岡市内では、14日未明から朝にかけて、南区と中央区でも飲酒運転の逮捕者が相次ぎました。 南区野多目では、57歳の自称自営業の男が、中央区天神では19歳の自称会社員の男が、いずれも酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されています。

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