長崎県諫早市の警備会社員、田中健一さん(55)は、不審者侵入を想定した防犯研修会を20年以上続ける。自身は国内外の護身術や逮捕術を身につけ、指導する立場にもなっているが「どうやって取り押さえるかではなく、犯罪が起きないようにすることが何より大切」と力を込める。根底には30年以上前の忘れられない体験があった-。(今井知可子) 昨年12月のある土曜日、大村市の三浦保育園で、職員約20人が田中さんの防犯講習を受けていた。刃物を持った侵入者が来たという想定で、園児たちをどう守るかを実践的に訓練する。
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長崎県諫早市の警備会社員、田中健一さん(55)は、不審者侵入を想定した防犯研修会を20年以上続ける。自身は国内外の護身術や逮捕術を身につけ、指導する立場にもなっているが「どうやって取り押さえるかではなく、犯罪が起きないようにすることが何より大切」と力を込める。根底には30年以上前の忘れられない体験があった-。(今井知可子) 昨年12月のある土曜日、大村市の三浦保育園で、職員約20人が田中さんの防犯講習を受けていた。刃物を持った侵入者が来たという想定で、園児たちをどう守るかを実践的に訓練する。