宇部の小学校教諭を懲戒処分 SNSで知り合った人物に口座カード送付

融資を受ける約束で自分のキャッシュカードをSNSを通じて知り合った人物に譲り渡したとして去年8月に逮捕された宇部市の小学校教諭を、県教育委員会は17日減給1か月の懲戒処分とすると発表しました。 (県教委の会見) 「教育に対する信頼を大きく揺るがす不祥事を公立学校の教員が起こしたことにつきまして県民の皆様に深くお詫び申し上げます」 減給1か月の懲戒処分となったのは、宇部市内の小学校の24歳の女性教諭です。 女性教諭は去年3月、自分名義の普通口座のキャッシュカード1枚を、SNSを通じて知り合った人物に郵送し譲り渡し、去年8月逮捕され、その後、起訴猶予処分となったということです。 県教委によりますと、女性教諭は、キャッシュカードの送付はあくまで融資の担保という認識で、犯罪行為に加担しているという認識はなかったと話しているということです。 女性教諭は、来月(3月)末まで研修を受け、研修の間は、子どもたちの前に立つことはないということです。

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