大分県日出町の住宅で去年11月、母親の背中を刃物で刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕・送検されていた大学准教授の男性(48)について、大分地検は17日付けで不起訴処分としました。 警察によりますと、福岡県内にある大学准教授の男性は去年11月、日出町の実家で76歳の母親の背中を刃物で複数回刺し、殺害しようとした疑いで逮捕されていました。事件当時、男性は自ら通報し容疑を認めていました。 大分地検は送検後、鑑定留置を行っていましたが、17日付けで不起訴処分としました。 大分地検は「証拠関係を慎重に検討するとともに、諸般の事情を総合考慮した結果」としています。