埼玉・元飯能市長を受託収賄容疑で逮捕 土地開発の便宜図り現金500万円受け取ったか

埼玉県の飯能市長だった男が県内にあるテーマパークに隣接する土地での宿泊施設開発を巡り、開発業者側から現金500万円の賄賂を受け取ったとして逮捕されました。 大久保勝容疑者(73)は2017年から2021年までの間、飯能市にある土地での宿泊施設開発を巡り、開発業者の会社員(60代)から現金500万円の賄賂を受け取った受託収賄の疑いが持たれています。 この期間、大久保容疑者は埼玉県飯能市の市長でした。 警察によりますと、この土地はテーマパークに隣接していて開発などができない場所でしたが、大久保容疑者は便宜を図ることを承諾し、現金を受け取ったということです。 ただ、土地の開発許可は降りず、宿泊施設は建設されませんでした。 「現金500万円をいただいたことに間違いない」と容疑を認めています。

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