大型バイクの車検を不正に通したとして24日、甲斐市の自動車整備工場の親子ら3人が起訴されました。 不正車検の罪で起訴されたのは甲斐市の自動車整備工場「東洋モータース」と同社役員の藤田昇被告(82)、昇二被告(55)の親子、バイクを持ち込んだ二輪車販売業、幡野昌重被告(68)です。 起訴状によりますと、3人は共謀して去年6月下旬、幡野被告が工場に持ち込んだハーレーダビッドソンの大型バイク1台について、法定の点検整備をせずに虚偽の証明書をつくるなどして不正に車検を通したとされます。 警察は藤田被告ら親子2人を逮捕し、その後の調べでバイクを持ち込んだ幡野被告も不正車検を認識していたとして書類送検していました。 警察は3人が別の車両でも同様の不正車検を行っていた疑いで、近く追送検する方針です。