地面師事件、司法書士を起訴 不正登記で4億円売買持ち掛け 大阪地検

大阪市北区にある不動産を巡る「地面師」事件で、不正登記した土地、建物の売買を持ち掛けて代金4億円余りをだまし取ろうとしたとして、大阪地検は25日、詐欺未遂罪で、司法書士の松本稜平容疑者(34)を起訴した。 認否は明らかにしていない。 起訴状などによると、松本容疑者は昨年3~4月、北区中津にある土地と建物2棟について、権限がないのに不動産会社に売買を持ち掛けて、代金4億1500万円をだまし取ろうとしたとされる。 松本容疑者は中津の不動産を巡って昨年1月、所有者の男性に無断で三重県内の会社に売却したとするうその登記をしたとして、今年に入り電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑などで逮捕、起訴された。

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