ロサンゼルスで領事館職員を名乗る詐欺電話が多発 注意呼びかけ

アメリカ・ロサンゼルスで、領事館の職員を名乗る詐欺電話が多発しています。 ロサンゼルス総領事館によりますと、詐欺電話は2025年後半以降相次いでいて、職員を名乗る人物が「機密書類がある」「電話番号が犯罪に使われている」などと不安をあおり、ただちに総領事館への来館を求めてくるということです。 応じられないと伝えると、「逮捕」や「強制送還」といった言葉を使うことで動揺させ、電話で個人情報を聞き出そうとしたり、別の通信アプリに誘導し、金銭やクレジットカード情報を要求したりするということです。 また、画面に表示されていた電話番号が実在する大使館や総領事館の番号だったケースも確認されています。 総領事館は「日本の公的機関が正式な手続きを経ずに金銭や個人情報を電話で求めることは絶対にない」としていて、身に覚えのない電話は一度切り、周囲に相談するよう注意を呼びかけています。

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