【特殊詐欺】通信事業者や警官などかたるうそ電話「携帯使用料未払い」「資産確認必要」あおられ50代女性が暗号資産約1300万円相当だまし取られる(静岡・牧之原市)

牧之原市に住む50代の派遣社員の女性が通信事業者や警察官をかたるうその電話をきっかけに複数回にわたり、暗号資産計約1300万円相当をだまし取られる詐欺被害に遭いました。 特殊詐欺の被害にあったのは牧之原市に住む50代の派遣社員の女性です。警察によりますとこの女性宅に、2025年2月上旬、通信事業者をかたる人物から、「契約した携帯電話の使用料が未払い」などと電話があり、その後、警察官や検察官をかたる人物から、電話やSNSのビデオ通話で、「警察で逮捕された男が、あなたの通帳を使っていた」「あなたも容疑者となっている」「あなたの資産の現金を預かり確認する必要がある」などと告げられ、暗号資産を送金するよう指示されました。これを信じた女性が、2月下旬までの間に、複数回にわたり、指定された送金アドレスに暗号資産、計約1300万円相当を送金したところだましとられたということです。 警察は、特殊詐欺事件として捜査するとともに、「警察が調査や捜査のために現金の振り込みや暗号資産の送金を要求することは絶対にありません」「お金の話が出たら詐欺を疑い、最寄りの警察に相談してください」などと注意を呼びかけています。

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