40代の息子を母親殺害容疑で送検 精神的な疾患を抱え入院で逮捕せず 熊本県警

去年7月、熊本県宇城市で70代の女性が遺体で見つかった事件で、警察は40代の息子を殺人の疑いで書類送検しました。 事件が発生したのは去年7月17日。 宇城市松橋町曲野の住宅で当時72歳の女性が、居間でうつぶせの状態で倒れているのが見つかりました。 記者「この家には、死亡しているのが見つかった母親とその息子の2人が暮らしていました」 「母親の意識と呼吸がない」と通報してきたのは、この家に住む40代の息子です。 司法解剖の結果、母親が死亡した原因は首を絞められたことによる窒息でした。 そして事件発生から7か月あまり経った昨日(25日)、殺人の疑いで書類送検されたのは、41歳になる息子でした。 警察は、息子が精神的な疾患を抱え入院していることから、逃亡の恐れがないとみて、逮捕せず任意で捜査を続けていました。 そして、息子が、母親を殺害をしたことを認識している旨の供述をしていることから、殺意があったとみて、書類送検に至ったということです。 また、名前を公表しなかったことについて、警察は「逮捕をしておらず任意事件であるため」と説明しています。

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