大阪府警の警部補が、捜査のために訪れた現場から現金約1000万円を持ち去ったとして逮捕されました。 逮捕されたのは、大阪府警南堺署の警部補・後藤伸容疑者で、警察によりますと、おととい(2日)、男性の遺体が見つかった堺市南区の集合住宅の一室から現金約1000万円を持ち去った疑いが持たれています。 去年6月ごろ、「後藤容疑者が現場から現金を盗んでいる」という情報提供があり、警察が捜査していました。後藤容疑者の机からは現金が見つかっていて、調べに対し、「魔が差してしまった」と話しているということです。 警察は、ほかの現場からも現金を持ち去っていた可能性もあるとみて捜査しています。