酒に酔った女性にわいせつな行為をしたとして、県警捜査1課は4日、不同意性交の疑いで住所不定、会社員の男(56)を逮捕した。「同意の上での行為だった」と容疑を否認している。 逮捕容疑は、昨年4月6日早朝、県内の飲食店で、面識のある20代女性に対し、わいせつな行為をしたとしている。 同課によると、事件前、女性が別の飲食店で飲酒していたところに男が現れ、2人で別の店へ移動。店内で2人だけになった時間帯に男が犯行に及んだ。当時、女性は深酔いの状態で、同意の意思を表すのは困難な状態だった。同日中に女性が県警に被害を相談し、県警が裏付け捜査を進めていた。