ハンガーフック型の小型カメラ 個室サウナで男女を盗撮した疑い 当時の経営者「たまたま映った」福岡

去年9月、福岡市早良区の個室サウナで客の裸を盗撮したとして、このサウナを当時経営していた男が逮捕されました。盗撮に使われたのは、ハンガーフック型の小型カメラだったということです。 性的撮影処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市南区に住む会社経営・上谷和彦容疑者(55)です。 警察によりますと、上谷容疑者は去年9月、当時経営していた福岡市早良区の個室サウナで、洗面所にハンガーフック型の小型カメラを設置し、30代の客の男女2人の裸を盗撮した疑いです。 小型カメラは洗面所の壁に両面テープで貼り付けられ、部屋のほぼ全体が撮影できるようになっていたということです。 去年10月、このサウナを利用した別の客が、床に落ちていたカメラを発見し、警察に相談したことで事件が発覚しました。 カメラには、上谷容疑者がスイッチを入れる映像が記録されていたということです。 警察の取り調べに対し、上谷容疑者は「防犯の目的で取り付けていた。たまたまお客様の裸が映った」と話し、容疑を一部否認しています。 警察は、余罪の有無を含め捜査しています。

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