鹿児島西署は7日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鹿児島市伊敷7丁目、派遣社員の女(36)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前7時25分ごろ、同市草牟田1丁目の国道3号で、基準値を超える酒気を帯び軽乗用車を運転した疑い。署によると、車4台が絡む事故を起こし、2人が救急搬送された。いずれも意識はある。 女の車は、並走し交差点で右折待ちをしていた車の左サイドミラーに接触した後、対向車線で右折待ちの70代女性の車と正面衝突。女性の車が隣の車線に押し出され、後続の20代男性の車とぶつかった。女性は胸の痛みを、男性は口から出血し足の痛みを訴えている。通行人が110番した。現場付近は約2時間半、交通規制が敷かれた。