「これじゃ帰れない」と居座る出張買取業者 根負けして大事な貴金属を売ってしまった…これって違法?返して!【買取業者が解説】

都内で一人暮らしをする50代女性Aさんの家で、ある日電話が鳴りました。電話の主は出張買取業者らしく、「不要な靴やカバンがあれば買い取りさせて欲しい」とのこと。ちょうど要らない靴があったことを思い出したAさんは、電話口の女性の対応が丁寧だったこともあり、出張買取をお願いしました。 しかし、約束の時間に来たのは若い男性でした。どことなく高圧的な態度に不安を抱いたAさんですが、依頼した靴を査定してもらうことに。 すると、担当者は靴をろくに見ることもなく「これは買えないから、貴金属はないか?」と言ってきました。最初は断っていたAさんですが、「これじゃ帰れない」「交通費をかけてきたのに」と責められ、不本意ながら貴金属を査定してもらいました。 貴金属の買取金額を受け取り、買取業者が帰ってからAさんの胸には徐々に悔しさがこみ上げてきます。このように、出張買取にきた業者の居座りは違法行為にあたるのでしょうか。大手買取チェーンの店長として6年以上勤務しているMさん(仮名)に話を聞きました。

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