2004年、愛知県であった殺人・放火事件で、妹とその子ども3人を亡くした女性が殺人事件の被害者遺族らで作る「宙の会」の総会に参加し、犯人逮捕への期待を語りました。 2004年9月、愛知県豊明市で4人が死亡する殺人・放火事件があり、天海としさんは、妹の加藤利代さん(当時38歳)とその子どもの佑基さん(当時15歳)、里奈さん(当時13歳)正悟さん(当時9歳)を亡くしました。 天海さんは2009年から、「宙の会」のメンバーで、昨年、容疑者が逮捕された名古屋市主婦殺害事件の被害者の高羽悟さんとも共に活動してきました。 愛知県在住・天海としさん「どんな事件でも大切な人を失った気持ちは、思いは同じだと思っているので、本当に励みにもなりますしね。同じ愛知の事件であるということもあるかもしれないんですけど、追い風で次は自分の番かもしれないって」 天海さんは、逮捕の一報を聞いたときにすぐに天国の4人に報告をしたと言います。 天海としさん「まず仏壇の前に行って。子供たちにものんびりしてないで、後押しして、犯人捕まえるように力貸してっていうふうに、報告しましたね」 また、この逮捕を追い風に、犯人逮捕への期待も寄せています。 天海としさん「次はうちだからという風に言ってもらえているので、大きな期待を持っています。頑張って前を向いて信じて、活動していきたいなとは思っています」 (ANNニュース)