「馬鹿らしい」と真実告白し”ひき逃げの身代わり教唆”発覚 男を逮捕

ひき逃げ事件の身代わりとなった男が「馬鹿らしい」と思い直し、真犯人逮捕につながったということです。去年、無免許で追突事故を起こし、男性にけがをさせたのにそのまま逃げたなどとして、26歳の男が逮捕されました。 警察によりますと、太宰府市の自営業・古谷海斗容疑者は去年2月、福岡市博多区で無免許で普通乗用車を運転して停車中の車に追突する事故を起こし、運転していた男性に頸椎捻挫などのけがをさせたのに、そのまま逃げた疑いがもたれています。 また更に、当時従業員の男(20代)に身代わりを頼み、警察に虚偽の申し立てをさせて犯人隠避を教唆した疑いも持たれています。 「間違いありません。無免許やけんやばいと思った」などと話し、容疑を認めています。 身代わりになった男は、過失運転致傷とひき逃げなどの疑いで書類送検されましたが、検察の調べに「身代わりの処罰を受けるなんて馬鹿らしい」「本当は事故を起こしていません」と古谷容疑者から頼まれたことを告白したということです。 検察は、身代わりになった男についても、犯人隠避の疑いで立件する方針です。

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