無免許でひき逃げ事故→経営する会社の従業員に身代わりを依頼した疑い「やばいと思った」福岡

無免許でひき逃げ事故を起こした上、経営する会社の従業員に身代わりを依頼したとして、福岡県太宰府市の26歳の自営業の男が逮捕されました。 無免許過失運転致傷と救護義務違反、犯人隠避教唆の疑いで3月9日に逮捕されたのは、福岡県太宰府市の自営業、古谷海斗容疑者(26)です。 警察によりますと、古谷容疑者は去年2月3日夕方、福岡市博多区麦野の県道で、無免許で乗用車を運転して前方に止まっていた車に追突して乗っていた60代の男性にケガをさせ、そのまま逃げた疑いです。 さらに事故の直後、自身が経営する会社で働いていた20代の男性従業員に身代わりとなるように依頼し、古谷容疑者の車で現場に戻らせ「自分が運転していました」と警察官にウソを言わせた疑いも持たれています。 その後、警察は、この従業員を過失運転致傷とひき逃げの疑いで書類送検しましたが、検察の取り調べ中に「自分が身代わりの処罰を受けるなんてばからしい」と話したことから警察が捜査していました。 通話履歴などから容疑が固まったとして、3月9日、古谷容疑者を逮捕したものです。 警察の取り調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていて「無免許やけん、やばいと思ったので届け出はしませんでした」と話しているということです。 古谷容疑者は違反点数の累積で、2023年に免許取り消しになっていたということです。 警察は、ウソの申し立てをした当時の従業員についても犯人隠避の疑いで捜査しています。

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