無免許で車を運転して追突事故を起こし現場から逃走したうえ、部下の男性に身代わりを依頼したとして建設業の男が逮捕されました。 無免許過失運転傷害とひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは福岡県太宰府市の建設業・古谷海斗容疑者(26)です。 古谷容疑者は去年2月、福岡市博多区麦野で無免許で車を運転中に前方に停車していた乗用車に追突したにもかかわらずそのまま逃走。 当時部下だった男性に身代わりになるよう依頼した疑いが持たれています。 この事故で追突された乗用車に乗っていた男性は首の捻挫など全治およそ18日の軽傷を負いました。 警察によりますと身代わりを依頼された部下の男性は古谷容疑者の車に乗り換えて現場に向かい、警察に「自分が運転していた」と説明。 その後、過失運転傷害などの疑いで書類送検されましたが、検察の調べに対し「自分が処罰を受けるなんてばからしい」と話し「古谷容疑者が運転していた」と明かしたということです。 警察の取り調べに対し古谷容疑者は「無免許やけん、やばいと思って届けませんでした」などと容疑を認めているということです。