永井大、事務所独立で期待される「肉体派」戦略…過去には「ぺニオク」「金銭トラブル」で “好青年イメージ” 失墜

3月9日、俳優の永井大がInstagramを更新し、事務所を退所したことを明かした。24年間所属していた大手事務所を退所し、これからは個人で活動していくという。 「2000年から芸能活動を始めた永井さんは、松濤館流空手道2段で、国体5位という成績を生かし、デビュー当初は肉体派の仕事をこなしていました。 永井マサル名義で『未来戦隊タイムレンジャー』(テレビ朝日系)に出演し、戦隊俳優として知名度を上げたほか、『サラリーマン金太郎』(テレビ朝日系)シリーズなどでも人気を博しています」(芸能記者) 2014年に女優の中越典子と結婚し、2人の子どもを授かった。順風満帆に見えるが、不祥事が報じられたこともあった。 「2012年に取り沙汰された『ペニーオークション騒動』で名前があがりました。この騒動では、サイト利用者から手数料をだまし取った詐欺容疑で運営者が逮捕されたほか、芸能人らがブログでこのサイトを紹介する『ステルスマーケティング』をおこなったとして注目を浴びました。 永井さんも、この騒動にからみ、『軽率な行動をとらないよう気を引き締めて仕事に集中したい』と謝罪する事態に追い込まれました。 さらに、3年後の2015年、『週刊文春』で、茨城県水戸市のビルの売買をめぐる金銭トラブルが報じられたのです。永井さんが知人と共謀して、建築業社長を口車にのせ、1500万円で購入させたといいます。 あいつぐスキャンダルに、爽やかイケメンのイメージだった永井さんの好感度は急落しました」(同) テレビの露出も大きく減り、現在は舞台などで活躍する永井。今後の先行きはいばらの道となるかもしれないと、芸能ジャーナリストの竹下光氏がこう話す。 「男性俳優陣は、年齢を重ねてくると役の奪い合いも激しくなってきます。永井さんの場合、『サラリーマン金太郎』などの代表作はありますが、フリーになるなら、なにか突出した要素をアピールしていく必要があると思います。 過去のスキャンダルについては、ネット時代なので記事が残りやすく、イメージ回復するのは難しい。ですから、今後も舞台を中心に地道に活動していくことになるでしょう。お得意の空手を活かせればいいのですが……」 心機一転、フリーとしての道のりを歩みだした永井だが、この決断の行方は――。

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