大阪で男性死亡 暴行容疑で鹿児島在住の男を逮捕

今月6日、大阪市内の病院に南九州市に住む36歳の男性が全身にあざがある状態で搬送され、死亡が確認されました。 警察は、男性と車で一緒に移動していた37歳の男を、暴行の疑いで逮捕しました。 今月6日午後3時過ぎ、「車で寝ていた男性の意識がなく、死後硬直している」と病院の関係者から警察に通報がありました。 死亡したのは南九州市のアルバイト、深沢翔太さん(36)で、司法解剖の結果、死因は腹部に強い力が加わったことで胃の内容物などをのどに詰まらせたことによる窒息と分かり、事件に巻き込まれたものと断定されました。 警察は深沢さんの異変を病院に届け出た車に同乗していた同僚の鹿児島県内在住の男(37)を熊本県内で深沢さんに暴行を加えた疑いで逮捕しました。 警察によりますと、2人は九州地方から大阪へ車で移動してきたとみられ、男は警察に対して6日午後に車内で後部座席にいた深沢さんの異変に気づき、病院に連絡したと説明しているということです。 警察は男が深沢さんが死亡した経緯にも関わっている可能性があるとみて詳しく調べています。

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