SNSで知り合った熊本県の女子生徒に「体の写真」などをスマホで撮って送らせたなどとして、長崎市に住む30代の男が児童ポルノ製造容疑などで逮捕されました。 ■「裸の写真」を要求か 逮捕されたのは長崎市竿浦町の自営業の男(38)です。 警察によりますと、男は去年6月24日から7月7日までの間、熊本県内に住む10代の女性生徒が18歳に満たないと知りながら「裸の写真」などをスマートフォンで撮影して送らせた児童ポルノ製造の疑いが持たれています。 男と女子生徒はSNSで知り合ったと見られているということです。 ■駐車場で陰茎を露出か 登校中の女子生徒が目撃 また男は去年12月11日午前8時頃、長崎県諫早市にあるコンビニエンスストアの駐車場で、とめていた自分の車の中で一般の人に見える形で下半身を露出した公然わいせつの疑いが持たれています。 登校中だった女子生徒がこれを目撃し、学校が警察に通報しました。 その後、警察が捜査の中で浮上した男に職務質問した際、スマートフォンから女子生徒の画像が見つかったことなどから余罪捜査が進められ、警察は16日、男を児童ポルノ製造と公然わいせつ2つの容疑で逮捕しました。 ■容疑否認「ズボン直してただけ」 調べに対し男は児童ポルノ製造容疑について「18歳未満とは知りませんでした」として否認しているということです。 また公然わいせつ容疑についても「ズボンをなおしていただけ」として否認しているということです。 警察では余罪の有無も含め、慎重に捜査を進めています。