韓国の路上で通行人ら襲撃、刃物で脅した40代男…テーザー銃にも抵抗、12分後に制圧・逮捕

【03月17日 KOREA WAVE】韓国・京畿道安山市で、面識のない市民に無差別暴行を加え、刃物で脅した40代の男が警察に逮捕された。男はテーザー銃を受けても抵抗を続け、警察官約10人がかりで制圧された。 安山檀園警察署によると、40代の男は11日午後8時ごろ、安山市檀園区の仙府駅近くの路上で、駐車していた車の運転席にいた40代男性を突然殴った疑いが持たれている。 さらに近くの薬局の薬剤師である30代男性が仲裁に入ると、近くのカフェからパン用ナイフを持ち出し、この薬剤師を脅した疑いもある。ナイフは全長約21センチで、刃はステンレス製だった。 警察が公開した当時の映像では、男は母親と一緒にいたが、突然路上の車のドアを開け、運転手を激しく殴り始める。運転手が抵抗し、母親も制止したが、男は近くのカフェに入り、ナイフを持って戻った。これを目撃した市民の一部は驚いて逃げ出した。 被害者からの通報を受け、警察は緊急対応コード「コード1」を発令し、約2分後の午後8時2分ごろ現場に到着した。現場には約10人の警察官が投入された。 警察官らはテーザー銃を構えながら「刃物を捨てろ」と5回警告したが、男は応じず騒ぎ続けたため、警察官がテーザー銃を発射して命中させた。 しかし男はひるまず抵抗を続けた。男は身長約190センチの大柄な体格とされ、警察は再びテーザー銃を発射するとともに、警棒と盾を使って一斉に取り押さえ、約12分後に制圧した。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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