富山市親子2人死亡 逮捕男の知人「運転マナー悪かった」

今月7日、富山市で親子2人が死亡した事故で、危険運転致死の疑いで逮捕された男の知人がNNNの取材に応じました。知人は「これまでにも法定速度を超えるスピードで走る姿を見るなど運転マナーが悪かった」と話しています。 杉林容疑者の知人 「今回の事故は許せないことなので正直がっかり。反省してほしい」 こう話すのは、危険運転致死の疑いで逮捕された杉林凌容疑者を以前から知る県内の男性です。 杉林容疑者は今月7日、富山市八町の国道交差点で赤信号を無視して事故を起こし、相手の車に乗っていた富山市の38歳の女性と中学2年生の息子を死亡させたとして逮捕されました。時速140キロを超えるスピードを出していたとみられます。 6年ほど前、杉林容疑者から男性の車を運転させてほしいと頼まれ、助手席に乗って運転の様子を見ていたといいます。 杉林容疑者の知人 「(運転は)10分もないくらい。(法定速度を超える)スピードを出したりバーンアウトという後輪を空転させてタイヤを温めるような行為をいきなりやられた。その時はさすがに、なにをしていると言った。常識を守れないのかなと」 警察は今月13日に容疑者立ち合いで実況見分を行うなど、当時の状況を詳しく調べています。

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