“密売グループの指示役”25歳の会社員の男を再逮捕 2500万円相当の違法薬物を所持した疑い 福岡

福岡市・中洲を中心に違法薬物を密売していたグループの指示役とみられる男が、福岡市のアパートの一室に、末端価格約2500万円相当の違法薬物を所持していたとして、再逮捕されました。 麻薬取締法違反の疑いで再逮捕されたのは、福岡市早良区の会社員、稲永優我容疑者(25)です。 警察によりますと、稲永容疑者はことし1月、別の人物らと共謀し、密売する目的で福岡市南区弥永のアパートの一室に、大麻を含む植物片およそ5キロ、末端価格にして2500万円相当を所持した疑いです。 警察は稲永容疑者の認否を明らかにしていません。 稲永容疑者は、おととし9月、福岡市中央区平尾の路上で、大麻を含むおよそ140グラムの植物片などを営利目的で男3人に譲り渡したなどの疑いで2月に逮捕されていて、関係先の家宅捜索から、今回の違法薬物が見つかりました。 警察は、おととし9月以降、違法薬物の密売人やその客あわせて17人を逮捕していて、稲永容疑者が密売グループを取り仕切きる指示役だったとみています。 警察は、ほかにも複数の関係者がいるとみて、グループの実態解明を進めるとともに、違法薬物の入手経路などを調べています。

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