“不正アクセス”などでベトナム国籍の男女2人逮捕

大手インターネットショッピング会社のサーバーに不正アクセスした疑いなどでベトナム国籍の男女2人が逮捕されました。 不正に得たアカウントのポイントを使って加熱式タバコや化粧品を購入したと見られています。逮捕された千葉県松戸市の無職グエンゴックトアン容疑者(32)と住所不定無職のグエンゴックリン容疑者(24)は去年1月、共謀して大手インターネットショッピング会社のサーバーに不正アクセスした疑いがもたれています。 また、不正アクセスで得た他人のアカウントのポイントを使って、加熱式タバコや化粧品などを購入した詐欺などの疑いももたれています。 去年1月に身に覚えのないポイント利用やポイントカードの登録完了メールなどに気付いた福岡市の男性(40代)が警察に届け出たことで発覚。 付近の防犯カメラや押収品などから2人を特定し逮捕に至りました。 警察の調べに対しトアン容疑者は「リンからお金稼ぎをしないかと誘われ、自分の生活費と仕送りをするお金を稼ぐために犯行に加わった」と容疑を認めていてリン容疑者は「答えたくない事件と全く関係ないし心当たりもない」と容疑を否認しています。 2人が不正アクセスによって得たポイントは少なくとも約14万円分に上るとみられています。 リン容疑者が指示役、トアン容疑者が実行役とみられていて、2人の他に不正アクセスを行った共犯者もいるとみて警察が捜査を進めています。

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