【詳報】「飲みすぎて記憶にない」…タクシー内で女性にわいせつ行為 小学校教諭を懲戒免職 静岡県教育委員会

静岡県教育委員会は18日付で、沼津市立浮島小学校の61歳の男性教諭を、2024年3月、タクシー内で知人女性にわいせつな行為をしたとして、懲戒免職処分にしました。 県教委によりますと、男性教諭は2024年3月28日、飲酒後にタクシーに乗り、同乗していた知人の女性にわいせつな行為をしました。事件を知った校長は翌月、教諭に自宅謹慎を命じました。教諭は7月、不同意わいせつ容疑で警察に逮捕され、2026年1月22日、静岡地裁沼津支部で懲役1年6カ月執行猶予3年の有罪判決を受けています。 教諭は公判や教育委員会の事情聴取で「酒を飲みすぎて記憶がないのでわからない」と述べ、わいせつ行為を認めませんでした。そして「裁判で『やった』と認められたことに納得がいかない」と東京高裁に控訴しています。一方で、「酒に酔って覚えていないとはいえ、被害者を傷つけたのは申し訳ないと思っている」「疑われるような行為により逮捕され、第一審でこのような判決が出たことで、子どもたちを裏切ることになり、大変申し訳ない」とコメントしています。

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